제목: 大学教員の任期制について(大学審議会・答申)-大学における教育研究の活性化のために
- (대학교원의 임기제에 대하여 (대학심의회 답신)- 대학의 교육연구 활성화를 위해-
출처: 文部科学省 / 大学審議会
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/old_chukyo/old_daigaku_index/toushin/1315825.htm (平成8年10月29日)(1996년)
1 大学における教育研究の活性化と教員の流動性 (1)大学における教育研究の活性化 (2)教員の流動性を高める取組の現状 a.採用の改善 ア.学外の専門家の積極的登用 イ.公募制の活用 b.弾力的な教育研究組織・体制の工夫 ア.大講座化の進展 イ.客員ポスト等の整備 ウ.弾力的な組織の編制 c.期間を限って教育研究に携わる者の増加 ア.ポスト・ドクトラル・フェローシップの整備 イ.期間を区切った教育研究の実施 2 大学教員の任期制 (1)教員の流動性向上と任期制導入の意義 a.教員の流動性向上による教育研究の活性化 b.多様な経験を通じた若手教員の育成 (2)基本的方向 a.選択的任期制 b.法制整備等の考え方 (3)任期制の具体的な在り方 ア.任期制の対象教員 イ.任期制を導入する単位,導入の方法 ウ.導入を決定する機関 エ.任期の期間 オ.再任の取扱い等 (4)教員の業績評価の在り方 3 関連施策の推進 (1)教育研究環境の整備充実 (2)教員採用に関する情報提供の充実等 (3)若手教員の発想を生かした教育研究の推進 (4)教員の処遇の改善 (5)産官学の交流の促進 |